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The Cold Equations

最近卒業論文がオワタ\(^o^)/ギリギリ大学生のブログ

スパイダーウィックの謎

映画~。

『スパイダーウィックの謎』
スパイダーウィック
森にかこまれた大きな屋敷-そこは、スパイダーウィック家の屋敷。双子の少年ジャレッドとサイモン、そしてマロリーの3人姉弟は、大叔母さんが所有するこの屋敷にやって来た。両親が別れて、母親と新たな生活を送るために。ある日、ジャレッドは、屋根裏の隠し部屋から1冊の謎の書を発見する。”決して見てはならない”-そう書かれた書には、なんと様々な妖精の秘密が全て書かれていた。そして、次々に起こる不思議な体験。見えないはずの妖精の姿が、すぐ、そこに・・・。
(※ユナイテッドシネマHPより引用)

家庭崩壊の危機にあった一家。
彼らが遭遇する、不思議な事件。
「この世には見えないものがたくさんある」
目には見えない、妖精たちの世界。
それに触れることで、彼らは人を信じることの大切さを知り、
見失っていた家族の絆を取り戻すのだ・・・

と、まぁこんな話でした。
主人公ジャレットの成長と、家族の絆がポイントかな。
妖精の世界観も、いい雰囲気出してる。
西洋的な感覚なので、日本人にはちょっと馴染みが薄いかもしれないけど、
ファンタジー好きには、うれいいところです。

・・・ただ、妖精の種類は少ないですね、
出てきたのは、ブラウニー、ゴブリン、ホブゴブリン、レッド・キャップ
、トロール、スプライト、グリフィン、エルフ。
しかも、ほとんどはゴブリン。絵的にも面白くないぞ。
せっかく「妖精図鑑」なんだから、もっとどんどん出して欲しかった。
原作のエピソードの一部らしいから、仕方ないかな~。

同じく、原作から抜き出した影響かもしれない点が、
作中の時間が短いことです。
主人公や周囲の人の変化や成長を描いてるのに、
ストーリーが、全体で3日くらい(だったと思う)の急展開で、
みんなコロッと変わるので、いまいち、その変化に納得できませんでした。
例えば、『千と千尋の神隠し』だと、
千尋の成長に十分な期間とエピソードがあった。



しかし、問題はそこじゃない。それどころじゃない。
この映画、予想以上に子供向きでした。
何も考えずに観た方がいい・・・
ストーリーがなぁ・・・
設定・展開・登場人物の行動と、意味不明&無意味な点が多すぎます。
ツッコミどころ満載、って感じです。
その辺が気になりすぎて、素直に楽しめませんでした。

以下、ざっと思いついた、気になった点を羅列します。
ホントに羅列なので、本編見てないと意味不明だと思います。(一応ネタバレなので反転)
・信用なくしてるのは自業自得だろ、信じてもらう努力しろよ ・そもそも、なぜ本を開けた? ・なぜ、本の内容を信じてもらう努力をしない? ・80年前の蜂蜜って食えるのか? ・敵に見つかってたなら、本が封印してあった意味あるのか? ・封印を開けて何か変わったか? ・その位置で話してたら、普通に見つかるだろ ・サイモンに追いつくの早すぎだろ ・本じゃなくても、書いた本人を捕まえればいいだろうが ・本の内容を覚えた子供もいるし、そいつ捕まえるだけでもいいよな ・叔母さんに電話すればいいだろ、なぜ会いに行く? ・トマトソースも80年前のだよね? ・いや、本持ってく意味ないし、置いてけよ ・叔母さんは何で妖精が見えるの? ・なぜ都合よくそのページが盗られる ・お母さんにスプライト見せれば、信じてもらえただろうが ・グリフィンで簡単に会いに行けるのかよ! ・えっ、結局叔父さんは何もしてくれないの?何しに行ったんだ? ・叔父さん、本の処分方法教えろよ! ・魔法の石、重要そうだったのに出番消えたな ・お母さん、転身早すぎ ・窓封鎖意味ねぇ、ってか、床下と天上から来られる分、状況悪化? ・え?人間状態で刺しても効かないの?せっかく伏線貼ってたのに ・マテ、その方法で倒せるなら、さっき刺したのはもっとダメージある筈だ。 ・心身喪失状態で、どうやって連れてきてもらったんだ ・最後にご都合主義キター
今ざっと思い出すだけでも、これだけ・・・
実際にはこれ以上のツッコミを入れつつ観てました・・・正直ヒドイ
とゆうわけで、こういう点が気になるタイプの人は
見ない方が無難だと思います。
お子様とか、あまり深く考えずに観る人なら、
世界観&家族ドラマで、結構楽しめると思います。



・・・・・・・けなしたまま終わるのもアレなんで、もう少し褒める所は―――

主演の、フレディ・ハイモア君、いい演技してたと思います。
一人二役で双子を演じてたけど、演じ分けも上手かった。
英語は分からないし、そもそも吹き替え版観てたんだが、
しゃべり方でも、結構変化を出してたみたいだ。
『ライラの冒険』でも声優に挑戦してたし、将来有望だね。

サラ・ボジャー演じるマロリーがカワイイw
お母さん想いのいい子だし、
ファンシングで戦うシーンも、かっこよかったです。

こんなところですかね、
個人的には、残念ながら、期待ハズレと言わざるを得ない。

CLOVERFIELD

久しぶりの映画です。
先月は色々忙しかったからなぁ。

『クローバーフィールド/HAKAISHA』
クローバーフィールド

これは、合衆国国防省デジタル記録#USX-8810-B467
暗号名”クローバーフィールド事件”複数の目撃例の一つ。
かつて「セントラルパーク,N.Y.」と呼ばれていた場所”U-447”で回収されたビデオに収録された映像
この85分間に及ぶ映像は、民間人ロブ・ホーキンスのビデオカメラに残されたものである。事件当日の5月22日、6:43pmから翌6:42amまでの12時間に起きた、常識の尺度では図れない現象が長期間にわたり収められた貴重な物的証拠となる映像の一部である。

(※ユナイテッドシネマHPより抜粋)

例によって終了間際でしたが、
話題になっていた「謎の映画」を見てきました。

あらすじは・・・
「ニューヨークが謎の巨大モンスターに襲われて、
主人公たちはヒドイ目に遭います」
 以上。これだけ・・・

・・・すごいB級感だなw これだけだと。

もちろん、これだけのB級映画じゃないです。
紹介文の通り、観客はビデオカメラの映像という形で、
この事件を追体験することになります。
その映像が、すごい!臨場感!ハンパないです。
揺れる視界、限られた情報、突如襲い来るモンスター。
ドキドキです。
ストーリーだけ見たら、それほどでもないんだけどねぇ、
これは上手いな。
凝った設定のないB級っぽさが、逆にリアリティを出してるのか?


ただ、気になった点がある。
映画冒頭で、上でも引用した、紹介文がそのまま表示されます。
まぁ、特殊な映画なので、その説明が必用なのは分かる。
しかしだ、
「ビデオがセントラルパークで回収された」って下りは、いらんだろう!
それは、「ラストシーンがセントラルパークだ」って言ってるのと同義です。
主人公は、そこで死ぬか、ビデオを落として行く可能性が高い。

この時点で、「事件の結末は分からずじまいなんじゃ?」という予測がつく。
全て解決してハッピーエンドなら、ビデオは公園跡で回収されはしないのだから・・・
ビデオに写ってるのは、事件の途中まで、じゃないかな?と思ったワケです。

そして、セントラルパークまでは、
どんなに助かりそうな(解決しそうな)シーンでも、助からない(解決しない)。
やヴぁいシーンでも、死なない。ということが分かる。

余計な情報を与えられたせいで、
せっかくの臨場感が台無しだ。

まぁ、設定上仕方なかったのかもしれんし、
自分の勘がたまたま当たってただけかもしれません。
それでも、個人的にあのネタバレはいらなかったと思います。


そんな細かい点まで勘繰ったりせずに、
純粋に映像を楽しめばいいと思います。
ドキュメンタリー調の、リアル志向な映画として、
十分凄い作品でした。


あと、もう一つ↓(反転)
ビデオが、暗視機能(赤外線?)付きなのはどうかと思う。
トンネルのシーンで、いきなり使い出したときは、リアルに吹いたw
テープ録画の、家庭用ビデオカメラにしては、高性能過ぎです。
リアリティ足らないよ~。

ライラ見てきた。

やっと、ライラ見てきました。映画館は久しぶりだ。

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
ライラ
あなたの知らないもう一つの世界。ライラの周りでは子供たちが次々と行方不明になっていた。学校を飛び出し捜索に乗り出すライラ。手には真実を指し示す羅針盤。隣には彼女の分身で、オコジョの姿をしたパンタライモン。旅の途中で出会う、敵か味方かわからない大人たち。ライラを助ける奇妙だけど勇敢な仲間たち。やがて事態は北極での大戦争に―。そしてライラの逃げ行く先は、この、我々の世界へとつながっていた!
(ユナイテッドシネマHPより)


ファンタジー好きとして、見ずにはいられない作品です。
ハリポタと違って、原作は読まずに観てきました。

うん、これはイイ作品です。
パラレルワールドの世界観が面白い。ダイモンが欲しくなりました。
ペットとかマスコットキャラはよくあるけど、
誰もが自分の分身の守護精霊を連れてるってのは珍しい。
ライラのパンタライモンが、コロコロと姿を変えるのは見ていて楽しかった。
ストーリーは三部作の一作目ってことだけど、まとまりがよくて、
続きが超気になります。つか、原作読もうか・・・

特別悪い所もなかったと思うけど、
世界観とか固有の単語などに関する説明がもう少し欲しかった。
見てるうちに大体分かるけど、子供とか絶対理解できてなさそう。
展開がほぼライラ視点なので、情報量が少ないのも仕方ないのかな。
ストーリーが『雪の女王』と重なる部分が多いのも気になった。
「捕まった男の子を助けに、北へ向かう女の子の冒険」って言うと、まんまだ。
氷原を旅してるシーンとか特に『雪の女王』を思い出しました。


一番注目して見てたのは、期待の大型新人ダコタ・ブルー・リチャーズ。
ダコタといえば『宇宙戦争』のダコタ・ファニングだったけど、第二のダコタ登場ですね。
さすがに、1万人のオーディションから選ばれただけあった。
ルックスはもちろんだけど、クールで知的な雰囲気があって、将来が楽しみ。
・・・って、エマ・ワトソン(ハリポタのハーたん)の時も同じようなこと言ってたなぁ。
エマの方がキュートなイメージが強いかな。ダコタはもっと大人っぽい感じ。

ライラは「うそつきでおてんばな少女」ってことで、主人公としてはちょっと珍しい。
そういう度胸がある部分や、オックスフォード大学で学者に囲まれて育った知的さ、
友達を助けるために頑張る優しさももつ、魅力的なキャラクターだ。
ダコタのイメージにハマってて、初演とは思えない演技でした。
おてんば少女の成長していく様子とか、上手いと思いました。
次回作に期待大。


対して、一番気に入ったキャラが、「よろいグマ」のイオレク・バーニソン。
漢気に溢れるクマさんで、少女を護るために戦うナイト。
マジでイイ男です。兄貴って呼びたいw
これが迫力満点に動く。表現も細かくて、CGすげー。バトルシーンには一見の価値アリ。
声優はイアン・マッケラン。
「指輪物語シリーズ」のガンダルフ役の、イイ声の方。
ちなみに、吹き替えは緒形拳らしい。そっちも聞きたい。


そして、忘れちゃならないのがニコール・キッドマン。
まさにクールビューティ。お色気担当(w)で、とても40歳には見えない。
演じてるコールター夫人も、いいキャラクターです。
序盤は単純な悪女キャラかと思ったけど、物語が進むにつれ、
自分なりに考えてることがあったり、ライラについても思うところがあるようで、
深みのある人でした。その辺り、続編で解明されそう。


メインキャラなのに、あまり出番がなくて残念だったのが、
ダニエル・クレイグとエヴァ・グリーンの二人。
2年前の『007 カジノ・ロワイヤル』でボンド&ボンドガールを演じてました。
近作は、冒険家アスリエル卿と、魔女セラフィナ・ペカーラ。
個人的に、それぞれ「強さ」と「優しさ」のイメージのキャラクターでした。
せっかくの美形さんだし、もっと活躍して欲しかった。
次回からは出番も増えるらしい。よかったね。


とゆー作品でした。
とりあえず、面白い世界観と、ライラの成長が見所だと思います。
細かいストーリーには触れない、というか触れられない。
よくあの時間でまとめたな~ってボリューム。
まぁ、原作読んでないから、どの程度削ってるか分からないけど・・・

Dragon ball wkdk

昨日の記事を書いてて思い出したけど、
今年はドラゴンボールの実写映画が公開ですよね。
結構話題になってる・・・のか?
話自体は数年前(確か高1の時に噂を聞いた)からあったから、やっとって感じだが。
只今撮影中で、公開は夏の予定だそうだけど、完成は間に合うのか。

ハリウッド版というと、思い出すのはゴジラの時。
あれは残念だった・・・
日本の怪獣映画の金字塔が、単なるモンスター映画になってるんだもんな。
一応、モンスター映画としては結構リアルで面白かった。
でもあれはゴジラじゃない、巨大なT-REXだろ。
『ゴジラ対メカゴジラ』とか見て育った世代として、あれをゴジラとは認められん。
スタッフの原作への理解が違ったのか・・・

『ドラゴンボール』は、ネームバリューが凄いから、
それなりの予告編出せば、とりあえず客は入ると思う。
正直内容は不安の方が大きいけど・・・

ストーリーは確か、
「ピッコロ大魔王の地球征服を阻止するため、
悟空はドラゴンボールを探して大冒険」だっけかな。
細かい設定などは知りません。
ちゃんと紹介してるサイトは他にあると思うので、
ここでは、スタッフ・キャストの感想とかをさらっと出すだけにしときます。
去年の年末には発表されてたし、今更かな?

監督
ジェームズ・ウォン
世間的には『ファイナル・デスティネーション』が有名かな?
個人的には『ザ・ワン』がよかった、ジェット・リーかっこええ。
いい監督だとは思うが、そんなに大きな実績も無いってイメージです。

プロデューサー

チャウ・シンチー
『少林サッカー』と『カンフーハッスル』の人だ。
あれは中々面白い。何も考えずに楽しめた作品。
あんな感じでドラゴンボールなのか?

悟空
ジャスティン・チャットウィン
goku
悟空イケメンw
スピルバーグ監督のSF超大作『宇宙戦争』で、
主演のトム・クルーズの息子役やってた人だね。
他は何か出てたっけ?
「オッス!オラ悟空!」=「Hi! I’m Goku!」とか、舞台挨拶で言いそう。

ブルマ
エミー・ロッサム
buruma
あぁ~、こんなイメージかも。
『オペラザの怪人』でヒロインのクリスティーヌでしたね。
『デイ・アフター・トゥモロー』のローラ(主人公の息子の恋人)もよかったな。
お色気とギャグを兼ね備えたヒロイン(?)をどう演じるのか楽しみです。

ピッコロ
ジェームズ・マースターズ
pikkoro
ごめん、誰?
テレビドラマ『バフィー 恋する十字架』『エンジェル』に出演・・・やっぱ知らない。
顔はいい雰囲気だと思う。
全身緑で、口から卵吐いたり、腕を再生したりするのか?

亀仙人
チョウ・ユンファ
kamesennin
『男たちの挽歌』シリーズで人気の人だ。
個人的には『アンナと王様』が好き。
優しくも強い王様のイメージが強い俳優さんです。
あの王様がどこまではっちゃけてくれるのか、wkdkです。

チチ
ジェイミー・チャン
titi
知らない人です。結構美人さんですな。
チチのイメージだと、美人な中にも田舎臭さが欲しいかもw
ストーリー的に、ヒロインはブルマだと思うんだけど・・・

あとは、ヤムチャ役に韓国人俳優のパク・チュニョン。
日本人だと、田村英里子さんがピラフ一味のマイさんだね。

そういえば、吹き替え版の声優はやっぱり俳優さんに準拠なのかな。
アニメ版の声だと違和感あるもんなぁ・・・聞いてみたい気もするが・・・


と、こんな所ですかね。
まぁ20世紀フォックスさんには、
ファンの期待を裏切らないよう頑張ってもらいたいものだ。

どうか黒歴史だけは回避してくれ・・・

AVP2

今日も映画見てきた。

『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』
avp2.jpg
南極での死闘の後、宇宙船に横たわるプレデターの遺体から飛び出たチェストバスターは宇宙船の中で“プレデリアン”として成長し、プレデターを殲滅する。コントロール不能となった宇宙船はアリゾナの森へ墜落し、そこからエイリアンたちは獲物を求め飛び出していった――。人類が最も恐れていた悪夢が現実となる…。
(ユナイテッドシネマHPより)

AVPの続編です。テレビCMも散々やってるので、内容は説明するまでもないかな。
エイリアンとプレデター、SF界の最凶モンスターvs最強戦士のクロスオーヴァー作品だ。
宇宙船の中とか、主に閉鎖空間を舞台に暴れていたエイリアンが、ついに地上に解き放たれた。どこにでもある平和な町が地獄へと変貌する、人類に生き延びる道はあるのか?
っと、まぁこんな作品です。
内容的には、もうこのまんま。
ついに日常世界で激突するエイリアンとプレデターの恐怖にゾクゾクする映画だ。

今作から登場する新エイリアン「プレデリアン」は、前作のラストでプレデターの体内に産み付けられたエイリアンで、プレデターのDNAを取り込んだ正に最凶生物だ。エイリアンとともに人間を殺しまくり、市街地で大暴れする姿は悪夢そのものだね。ただ、妊婦さんまで殺してしまうような残虐なシーンもあるのはどうかと・・・。あと、エイリアンの活動シーンがほぼ全部暗いんだよな・・・雰囲気としては正しいんだけど、せっかく町を舞台にするんだから、ちょっとぐらい太陽の下でエイリアンが見たかった。シュールで作品のイメージ壊すかな?

対するプレデターは「ザ・クリーナー」、これまで登場したプレデターたちと異なり、彼の目的は地上に広がるエイリアンを抹殺すること。単に戦うだけでなく、墜落したプレデターの宇宙船を爆破したり、エイリアンに殺された死体を消したりと、エイリアンが関わった痕跡を消す「クリーナー」だ。しかし当然、地球を守る正義のミカタではなく、邪魔な人間は容赦なく殺す冷酷な殺人者でもある。
AVP2では、登場するプレデターは彼一人。エイリアンが繁殖を続けて増えるのに対し、ちょっと寂しかった。前作みたいに何人もいた方が、絵的は面白くなると思う。
ただし、この「ザ・クリーナー」、たった一人でエイリアンに立ち向かうだけあって、今までのプレデターとは一味違う。エイリアン退治の専門家、歴戦の戦士である彼は、これまでのハンター達以上に強力な兵器と、豊富な経験を生かした知力を武器に戦うのだ。エイリアンを追って一人で戦い続ける姿がかっこよくて、思わず応援してしまった。

そして人間陣営はというと、当然のように殺されまくり。ただ、これまでの作品と異なり、彼らは平和な町で暮らす普通の人々だ。そんな彼らが突如突き落とされた地獄で、どんな反応を見せるのかは、このシリーズには無かった新たな要素だ。

前作『AVP』は、古代遺跡という閉鎖空間を舞台にして、最終的には強い女性(『エイリアン』シリーズのリプリーみたいな)が戦って生き残るという、『エイリアン』的な作品だった。今作では、舞台が市街地であり、『プレデター1』を想起させる山中のシーンや、メインで活躍するのが男性など、『プレデター』寄りな作品となっていた。
ストーリーは気にせず、迫力を楽しむ映画だとは思うが、個人的にラストは気に入らなかった。
(以下、ネタバレにつき反転)

ラストは、繁殖して手がつけられないエイリアンたちをまとめてドカーン。という安直かつ、『エイリアン』シリーズでも見られた終わり方だった。つうか前作の『AVP』でも、この方法だったし・・・。
増殖したエイリアンに対してプレデターは一人、という時点で、このラストは見え見えだった。逆に言えば、自分自身も爆弾落とす以外に解決法を思いつかなかった、ってことなんだけどな・・・。あぁ、一応、プレデターと一通りの登場人物が死んで、このまま地球は滅亡する・・・とか、プレデター側が援軍を呼んで大逆転・・・みたいな終り方もアリだったかな?
せっかくクロスオーヴァーの新シリーズなんだから、もっと新しいラストとか、予想もつかないような展開になるとよかったなぁ。その点、前作の、戦った主人公がラストでプレデターの戦士に認められる、って展開は結構よかった。

今回は「宇宙船や遺跡で、エイリアンを閉じ込めて爆破&殲滅」でなく、「被害拡大を防ぐため、生き残りの人間ともども町ごと爆弾で吹き飛ばす」と、無茶な方法。しかも、主人公達が生き残るためにやるのでなく、特に出番も無かった米軍が爆弾落とすだけ、というのも気に入らない。「エイリアンもプレデターもまとめて殺して人間が勝利」なら、やるのは第三者だった米軍でなく、主人公の方がいいと思う。
最後に、エイリアンやプレデターだけでなく、人間の残虐性も描いた、ということか?

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Author:彩崎透志
分類:自堕落大学生(4年目)
住んでる所:石川県金沢市

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